コロナ禍のヨーロッパ旅7 初めてのデンマーク1

デンマークの人気スポットニューハウン

ルーマニアから戻ると、ドイツも徐々にコロナの制限が緩和され、6月からは一般の人々もワクチン接種の対象になるとアナウンスがありました。また、コロナの制限の緩和もあり、知り合いはギリシャやリトアニアで夏季休暇を過ごすという話を聞き、私たちもどこか旅行に行きたいね、と言う話になりました。個人的には、まだ行ったことのないポルトガルか、スペイン南部のグラナダに行きたかったのですが、緩和されつつあるとはいえ、まだまだ自由にどこへでも行き来ができるわけではなく、国によっては帰国後に自主隔離を必要とする場合も。特にスペインは、再度感染リスク上位国に指定され、スペインで休暇を過ごしていたドイツ人が一週間ほど帰国を早めたと言うニュースを見たばかりでした。また私たち自身も空港を経由することに不安があったため、陸路で入国できる場所をいくつかピックアップすることになりました。

車で行ける場所を地図を見ながら考えると、ドイツのすぐ北にはデンマークがあるではないですか。小学生の頃、「ユンカース・カム・ヒア」と言う小説を読んで、漠然と「コペンハーゲン」に憧れていたことを思い出したのです。確か冒頭で、主人公の瞳ちゃんがコペンハーゲンで過ごす描写があって、小学生ながら「外国にはオシャレな街があるんだなぁ」と思ったものです。

夫に相談するとふたつ返事でOK! 私たちの夏季休暇は、デンマークへ3泊4日のショートトリップに決まりました。また、ドイツからデンマークへの訪問が問題ないのか、デンマークのコロナの感染状況や入国時に必要な証明などをチェック。当時は、ドイツからデンマークへは、陰性証明のみで入国ができ、観光についてもレストランや施設で陰性証明が求めれらることもあるけれど、ドイツ同様、街の中心部にはコロナの簡易テスト施設が準備されていると紹介してありました。

次にデンマークで何をするのか、どんなことができるのかをネットでリサーチ。そこで、「デンマークは幸福指数が高い国」と言う紹介を目にしました。北欧の暮らしは充実感が高いことはなんとなくイメージしていましたが、デンマークも常に上位に位置しています。その幸福感については、実際に足を運ぶことで大いに感じることができたので、次回はどんな場所に訪れたのか写真付きでご紹介したいと思います。

<デンマークの旅の準備に読んでおきたい本をご紹介します>

コメントを残す