
さて、2021年となりました。年一くらいしか投稿してませんが、今年もよろしくお願いします。
前回、国際結婚をすることになったとお伝えしましたが、実は夫の急な帰国が決まり、2020年の12月初旬にドイツに引っ越してきました。
コロナ禍での移住であり、本当にハラハラしながらの入国でした。ビザの種類にもよりますが、通常、日本人は90日以内であればビザなしでドイツ国内に滞在でき、滞在中に長期滞在ビザの申請をすることができるようですが、コロナ禍であり、入国の際にも色々な書類を準備する必要がありました。
夫はEU間の取り決めがあるため、ドイツ入国については特に大きな問題はなかったのですが、私は夫との婚姻届受理証明や夫の名前が入った戸籍謄本のドイツ語訳を準備。特にドイツ語訳については、日本の外務省が証明したアポスティーユが付いたものを、ドイツ政府が認めた認定翻訳者の方が翻訳したものでなくてはいけないため、取得に多少時間がかかりました。必要書類については、ドイツ大使館の公式ホームページを何度も確認しましたが、本当に不安で、実際に入国審査場でも、心臓はバクバク、変な汗もたくさんかきました。
コロナ禍でなければ、たくさんの方々が入国についてやビザ申請についてもリポートされていますが、今回は、日本もドイツも他の国々も、渡航について特別な措置を取っているので、実際に飛んでみないとわからない、という状況と言っても過言ではありませんでした。入国に際して、48時間以内にうけたCovid-19のPCR検査の陰性結果が必要な国もありますが、ドイツの規定では日本は感染リスクが高い国に入っていなかったため、特に検査結果を求められることはありませんでした。
出国は羽田空港からで、久々に羽田空港を訪れましたが、本当にがらんとしていて、Covid-19の影響を改めて実感させられました。免税店もほとんど閉まっていて、経済への影響の大きさを思い知らされました。フライト中ももちろんマスクは欠かせません。ルフトハンザでしたが、座席に除菌用のおしぼりなども準備されていました。機内サービスに不便は感じませんでしたが、通常よりはサービスの内容を削っている旨のアナウンスがありました。
肝心の入国審査では、準備していた書類を見せると特に何も質問されずに入国できました。夫から、もしかしたらドイツ語で簡単な質疑応答があるかもと言われていて、全く勉強してなかったのでヒヤヒヤしましたが、特に質問されませんでした。
ただし、フランクフルト空港では、一つも消毒液を探すことができませんでした。羽田空港では、人より消毒の方が多くないかくらい感じたのですが、、、。みなさんマスクはされていましたが、(現在ドイツの空港や街中、お店でも着用が義務化されています)、日本よりもソーシャルディスタンスに甘い感じがして、ビクビクしながらトランジットの待ち時間を過ごしました。
現在は、入国後の住民登録を済ませ、長期ビザ申請の準備を進めている所です。コロナ禍、年末年始にかかったこともあり、これがなかなか進まず、、、、。こちらについてはまたレポートします。
問題なく入国することはできましたが、入国後1週間もたたずにロックダウン。このロックダウンも、月末まで延長されることが発表されました。スーパーなどは空いており、特に不便は感じていませんが、やはり経済が心配です。早く、’日常’が戻ってきますように!
